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カテゴリ:人と環境( 61 )

久司道夫先生との対談

昨日 マクロビオティックの権威であられる 久司さんとミハラヤスヒロとの対談を終えました。

身体からボロボロ鱗が落ちるような、衝撃や納得 時間の考え方や生き方そして今後の人生観まで
さまざまな教えを頂きました。
ホストであるミハラ自身も大きく納得。『これから本当に食べる物を変えていかないと!!』と。
弊社のスタッフも二人の対談に聞き入っておりました。

今食べている物で自分を作る。
そして今食べている物が今後の自分も左右する。

本当に納得です。

先生、なんと生きながらにしてアメリカのスミソニアン博物館に殿堂入りをしておられるとの事。
アメリカも今後は大きく変わっていくとお話をしていました。
アメリカの国会でもマクロビオティックの講義をしているそうです。
日本でも日本の議員の方にも講義をしていますよ!と言っていました。
鳩山首相の幸子夫人がマクロビオティックをやられているとの事。そういえば首相の顔にギラギラした動物性な感じが全く見られません。

キューバの話になったのですが、何とカストロ議長もマクロビオティクを行っているとの事。
あの自給自足の精神はそこから来ているとおっしゃっておりました。
素晴らしい。
この詳しい対談はオープナーズにて連載されます。
お楽しみにしていて下さい。

人間は素晴らしい調和の中で生きている、そして植物も生命全てが調和の中で生きています。
この素晴らしい調和の中で破壊行為をせず、皆が一緒になって生きる事。
それがマクロビオティックの真髄です。 と。

本当にありがとうございました!!!!
by sosublog | 2009-10-18 18:46 | 人と環境

OPNERS

皆様
もうウェブマガジンオープナーズにてミハラの連載をやっております。
ご存知でしょうか?
MIHARAが日本の物作りを自身が訪ね歩くという
ミハラヤスヒロ的日本モノ作り
http://openers.jp/fashion/miharay/index.html
未来を変える人々と語る未来の基準の対談
http://openers.jp/culture/mihara_yasuhiro/index.html

是非チェックしてください!

次回超大物との対談が決まりました!! 涙
まずこの連載を始める時にこの方に私が会いたかった事もあり、1年前からのオファーがようやく
実現しました。
この連載を始めてから、ミハラ自身も環境の事、社会的な事、児童労働等について真剣に考えるきっかけになりました。
次回は『食』から世界を救う。
本当に楽しみです。
追ってアップさせて頂きます。

今回のコレクション、レディースでもTASAKIとのコラボレーションが登場します。
仕上がりは120%素晴らしいです!
モデルのブッキングも今回スペシャルな方が登場します。
今から本当に楽しみです。皆が気に入ってもらえれば本当に嬉しいです。


GAPの広告は見られましたか?
ミハラの嫁 上原ひろみが広告になっています!! すごい!!
あまりの嬉しさに写真を撮ってしまいました。
本当にすごいですね〜
d0121487_14144294.jpg







私も今週から雑誌SENSEのWEBマガジンにて大変恐縮ではありますが、1週間載せて頂かせております。
こちらの方ももしお時間がありましたら、見て下さい。
写真ってすごい、イギリスであちらの方に撮ってもらったのですが一人だけ力が入った感じがします...
http://www.supersense.jp/feature/dailysense/author/okamoto
by sosublog | 2009-10-15 14:15 | 人と環境

円卓会議

昨日 円卓会議に行かせて頂きました。
セミナーに行けば行く程、矛盾と疑問が多くなっています。

色々書いていると言いたい事があまりにも多すぎて困りますので、手短かに...

今、若い人や世の中の人って純粋に『人の役に立ちたい!』って思っている人本当に多いと思うんです。
その道のエキスパートであるはずの人達が、明確に人に『こういう支援をしてください』とか『こういう物質が必要です』等の事を提示しなければ、見えない...
分かりにくい....
私の究極の意見です。

社会起業家という言葉はあまり好きでは無いです。
今社会起業家と呼ばれていしまっている人達は、小さい事をやっていって初めて大きな事に到着したと思うんです。
だから社会起業家になるためには?どうするとかこうするとか、という事じゃないんだと心から思う。
もう既に動いている私のまわりの知人達は、『出来る事から始めるのよー』ともう既に動いています。

昨日、オーガニックコットンの原産国で第一位は中国だと聞きました。次インド 次 シリア 
中国って悪い事ばっかり聞かされていたのですが、ちゃんとしているじゃないか!!と思いました。
シリアで生産されたオーガニックコットンがあまっていて備蓄されているとの事。
だったら 安くで買えるのではないか?と今日アヴァンティさんにメールさせて頂きました。
安くコットンが買えれば、単価も下がるし 色々使い道が出て来ますよね。
他のデザイナーにも原反から話をして、作ってもらえるように声掛けしたり。

今の現状を教えてもらって、どうしたら私達がすぐに動けるか?を教えてくれるクリアなセミナー募集します。
私達が出来るのは、デザインする事、それを売る事、それをPRする事 が出来ます。後仕入れる事も出来ます。生地に限る。

児童労働に関して、コットン畑で働いている児童たちに出来る支援として、マスクと手袋そしてコートまで送る事が出来ます。何枚必要なのか教えてもらいたい。
今出来る事を全部やれば、自然に最後に繋がると思う。
中南米のどこかの国は大統領が小さい時にストリートチルドレンだった事もあり、学校へ子供を行かせれば
親に対して給付金が出る仕組みになっているので、どんどん学校に通わせているそうです。
綿つみ時期だけ子供達が働く。一部の子供達は悲惨に見えるかもしれない、でも家族のために懸命に働いている子だっている。

現状を受入れない限り、先には進めないと思うし。見えない未来を不安に思うよりも、見えている現状を大事にしていければ。
そして良い物は高いで当たり前なのは分かるのですが、いかに上手くコストを削減して安く出すか?を
考えてもっと普及させる事に繋がらないといけないと思います。
これから世の中がもっと不況に落ち込む時期が来ると言われています。そんな時に一枚5000円もするバスタオルや高い商品を買える人達が減ると思います。
生産性を求めない事に美意識を感じる前に、自分達の生活向上の為普通よりも+1時間でお給料が少しでも上がれば、皆がんばるだろうと。
そうした上で日本も発展し、経済大国になって、他の国の事まで目を向けれる余裕さえ生まれたのではないのか?と。
でも一番大事なのは、日本がもっと良い国になる事、その前に自分達が良くなる事。
人に与えてばかりいて、いざ自分を見た時に、自分を大切にしていない事にならないように。
しっかり自分の中でも自分に対してフェアートレードしていきたいと思いました。
by sosublog | 2009-03-06 13:08 | 人と環境

openers

ようやくアップしました。
第二回 インターネットマガジン『openers』にて三原康裕と世界を変える人々の対談は
『六ヶ所村ラプソディー』の監督 鎌仲ひとみ さんです。
原子力とはどういう物なのか?また鎌仲監督が実際に見てそして感じた事とはどういう事だったのか?
とても分かりやすく説明しております。
是非皆さんも見て、そして考えてほしいと思います。
http://openers.jp/culture/mihara_yasuhiro/mihara_yasuhiro01.html

とても長い間この問題に携わって来た鎌仲監督が『誰も悪くないのよ』と話をしてました。
とてもその言葉は大きいと思います。
私たち一人一人がちゃんとした情報を得て、そして自分の中に一度入れてそして答えを出す。
情報に左右されず、だったら何が出来るのか考える。

次の映画 『ミツバチの羽音と地球の回転』 では、循環型の社会を作っているスウェーデンを舞台にどういう事が行われていて、上手く循環している事を見せています。
日本にも取り入れられる事があると思います。
アメリカではオバマ政権になり、風力発電を積極的に取り入れる動きがあります。
アメリカでメジャーになれば、日本も変えざる終えなくなると思います、マクロビオテックの
久司 道夫さんや、桜沢如一 さん たちは、日本を変えるのはまず影響しているアメリカを変える事をした後に、日本を変える事になる。と言って欧米にマクロビオテックを普及しました。
その結果、現在の日本では逆輸入という形で、食事のあり方を学んでいます。

鎌仲監督の対談は4回に分けて掲載されますので、引き続き是非読んでください。

次回のゲストはオーガニックコットンの老舗でもある アヴァンティ代表の渡辺社長と対談しました。(昨日行われました。)
オーガニックコットンを通して、世界中でネットワークを張っている渡辺さんの行動力と責任感に本当に脱帽です。
サフィアさん、鎌仲監督、渡辺社長 皆に共通しているのは、金銭的な営利目的ではなく 本当に個人の大きな愛の上で行動している事。
そして何が出来るか?を議論する前に行動して具体的な形を取っている事。

素晴らしいと思います。
渡辺さんが『私は獣道を作る事が仕事だと思っているのよ』その渡辺さんの活動が今日のオーガニックコットンの普及につながった訳ですから、すごい事だと思います。

フェアートレードのサフィアさんも鎌仲監督も 皆さんが共通して言っているのは『もっと上手にお金を使ってほしい、お金という手段で人を幸せに出来たり助けたりしているのだから』
と、そういえば レオナルドデカプリオもインタビューで同じ事を言っていたなあ...

今、完全オーガニックシャンプーの開発をされているツイギーの松浦さんのお手伝いをさせて頂いています。
知れば知る程、人の体と美容所品について色んな事が分かって来ました。
またこれも追って報告していきたいと思っています。
by sosublog | 2009-02-28 14:13 | 人と環境

パタゴニアにて

昨日は パタゴニア渋谷店で開催された、鎌仲ひとみ監督のトークショーに伺いました。
『ヒバクシャ』 『六ヶ所村ラプソディー』 そして次回の作品として『ミツバチの羽音、地球の回転』のプロモーションも兼ねて話しをお伺いしました。

『ヒバクシャ』では、イラクの子供達や人々がどんどん被爆者が増えている事を聞いて現状を
ドキュメンタリーにしております。これは劣化ウラン爆弾を使って アフガニスタンやイラク カザフスタンに 落としそれに伴って年々被爆者が増えているとの事でした。
『六ヶ所村ラプソディー』では、原子力発電所から出るゴミ処理場として六ヶ所村に建設された
再処理場の現状を
次の作品は、『どうしたら、エネルギーを有効に使い、持続可能な社会を作り出していくか?』
という提議の元、スウェーデンの現状を描いた作品になるそうです。

私はこの一連の流れと鎌仲監督の話を聞いて本当に思った事は、否定ばかりしても何も生まれない。
誰が悪い、誰がやった、誰の為に、これからどうなるんだ! 戦いは戦いを生み出しますが、もちろん否定は否定を生むわけであって、監督は否定という姿勢ではなく、自らを持って 提案に変えています。
今、私達に出来る事は何だ?という事です。
2020年 現在の消費エネルギーを50%カットしないと、温暖化が進みすぎて地球に住めなくなる可能性が非常に高くなります。

日本は資源が無い国でありながら、石油や電気にどんどん頼ってしまっている依存国です。
しかもCO2削減を唱い、節約しよう!!と言いながら、オール電化が進んでいます。

監督が原子力発電所に依存してしまって、(電気が足らないという理由で)いるんだったら
電気使用量が減れば、必然的に依存する事を辞めれる=電気を作る必要がなくなる。

電気だけじゃない、日本は本当にもう既にいっぱい色んな物を持っている国です。
こんなに資源が無い無いと言いながら、皆が頑張った御陰でビルが立ち、電気や水道 ガス
も行き渡り、電車が通り、交通機関が充実しています。
もうこれ以上作る必要が無い。
不動産バブルが崩壊している現在に、国がもっと関与して 古くなったビルとか日当たりの悪い物とか全部見直して、整備して 緑化を計ったり、リノベーションを進めたりにお金を使えないか?と思います。
また個人個人にお金を支給するとかどうとか言う問題でなく、今ある物を有効に使ってそこに
労働力と引換にお金を生み出させたり出来ないか?とか

来年、車の免許を取りに行こうか?と考えていたのですが、昨日の講演でCO2の排出が一番ひどいのが移動手段。のグラフを見て 『やっぱり取るの辞めよ。』と思いました。
持ったら=車が欲しくなる 持たなければ=欲しくならないし、自転車や電車で十分だと思う。

本当に色々書きましたが、否定しても何も生まれない。 うちの会社でスタッフにいつも言うのですが、『もうさー 『いや、それは』とか否定する時間あるんだったら、次の事考えよう。だったらこれはどうですか? 位言おうよ!!』と言っています。御陰で浸透している気がします。
色んな人と出会い仕事を一緒にする上で、思う事があります。
『そうだな』と思えた時の人が納得したその瞬間から、人は変われると思います。

鎌仲監督は本心を語り、鎌仲監督の周りやあのドキュメントを見た人達が『そうだな』と納得をして活動している。
電気を使うの控えようとか、資源を大事にせなあかんとか 思ってます。

大切なエネルギーを無駄に使わない、 もっと自然光が当たるオフィスに引っ越したい。
(私事でしたが...)
持続可能な社会を作る責任が今生きている私達一人一人にある。
そう思って、昨日の講演から帰宅して、早速トイレの便座の電源コードを抜きました。

やれる事はやろう。
再処理場や原子力発電所がまた増設される事を阻止出来るのは、私達消費者が依存しない事で実現出来る。
そう監督が提案しています。
がんばるぞ!!
http://rokkasho-rhapsody.com
http://www.g-gendai.co.jp/
by sosublog | 2008-11-20 11:25 | 人と環境

年次改革要望書

昨日『サキヨミ』という番組を見て、本当にびっくりしました。
年次改革要望書をあなたは知っていますか? というのが存在していたという事実です。
これはアメリカが日本の外務省に向けて出した書簡ですが、この中でもう既にこの要望書の通り進んで可決された制度がたくさんあるという事です。

いや、驚いたのは。
ジャガイモの所でした。
ジャガイモは生のまま輸入出来ないという日本の規制だったのですが、(害虫等が入りやすい為で。)
日本人にもっとジャガイモを食べさせるという、アメリカの制作の元に指示されていたのは、
生のままだったら輸入を受入れないのであれば、生のまま船で運び港で加工したものを
(ポテトチップス等に)輸入させれば良い。
との事でした。
そしてこの番組が追跡すると(こんなバカな事があるはずは無いと思っていた矢先に)
やはり港にポテトチップスの工場があったんです。

もっと驚いたのは、『ヒバクシャ』というドキュメンタリーの中でハンフォードプロトニウム工場というのがアメリカにありまして、そこの周辺ではジャガイモの栽培が有名な産地だったのですが、
蓋を空けると この工場の近く、風下にあたる農家の方が次々にガンが多発して無くなった事。
流産、死産、奇形児も生まれていたという事で、国を相手取り訴訟に持っていったのですが、
国は放射線物質を空気中にまき散らした事に関しては認めているものの、放射線と地元の人達の病気は結びつける事が出来ないという事で、訴訟を却下しました。

さて、ここの農場で作られたジャガイモ一番のお得意先は 日本です。
大量に出荷されてました。
もしもこのジャガイモに放射線物質が生のまま入ってたら、輸入拒否に会いますが、加工されてからの輸入だったら、わからないですよね。
大手のポテトチップス会社が港に工場を持ってました。

こういう状況の中、何を信じて、何を食べて良いのか?
私達がこういう状況を知って、NOと言える。
そして選択する権利があると思います。

膿みがいっきに出ている時に来たと思います。
by sosublog | 2008-10-27 19:12 | 人と環境

鎌仲監督と

ようやく一段落の後、昨日は久々にのんびりしました。
昨日見た『我、ゴッホになる』の劇団ひとりさんの演技すっごい良かったです。驚きました。
最近はテレビドラマも面白いのが増えたので、こんなにテレビを見てなかった私ですが、今見ています。
それにしてもパチンコ屋さんのCMすっごい多いですね。
後、電気会社のCM、オール家電も多かったなあ。
景気の動向がCMにも現れているんだな、と思いました。10年前のCMと現代のCMはどの業界にお金があるのか?を知らせてくれる良い機会です。

レディースの展示会中に香港のバイヤーが『景気はかなりの勢いで私たちの顧客にも影響を及ぼしているし、韓国は特に影響が出始めている』と
私たちも輸入には反対にチャンス。
ユーロやポンドが安くなったお陰で色んな物が安くなって来ますが、
反対に輸出に関しては慎重に行っていくしかないと考えています。

そらそうですよね、よく買い付けする時に向こうのブランド側に『バジェットがもう少しなんとかならないのか?』と聞かれる度に
『だってさ、あなた達は1ユーロでコカコーラが一本変えますが、私たちは1.5ユーロでコカコーラ一本なんだよ!!ポンドにすると1/4しか買えないんだから。』と為替をコーラで例えます。そうすると『そうだよね
今ユーロもポンドも円には高いんだよね....』と渋々納得してくれます。

物は言い方です。

さて金曜日鎌仲監督を交えてお話させてもらいました。
本当に分かりやすく話してもらい、弊社スタッフも数人聞いていたのですが、皆非常に共感したようです。
その後、どうやったら資源を無駄に使わないか?と色々スタッフ間で話しました。

鎌仲監督のお話はゆっくり出来る限り忠実に話していきたいです。

本当にシンプルな事がさまざまな事によって膜が張られて、どんどん不透明に見えているだけで、本当は極限めっちゃシンプルな事なんだ!!と
思うんです。
聞いていて、本当にそう思いました。

前に『環境ビジネスの裏側』の本を読んだのですが、
*電気を節約しよう!!という話の裏側に、何故オール家電の住宅が普及しつつあるのか?不思議に思わないのか?
CO2削減を銘打って、電気自動車を開発する。
実は電気は非常にあまっていて、なるべく電気を使わせる方向にあると。
そりゃそうだなと思いました。

だから発想として、皆があんまり電気を使わなくなったら、電気会社が困るし、自然エネルギーからの電気を皆が買うようになれば、自然に原子力エネルギーを使わなくても済む。
しかも大手電気会社が全部株式会社って事を知らなかったです。
国がやっているもんだと思ってました。

株にしても、物を買うにしても、応援するにしても、全部自分に対して
地球に対して良い事にお金を使う。
株も自然エネルギーを推進開発する会社に投資したり、森林を増やす事をする会社を支援したり、物を買う時も出来る限り生産者の近くで買うようにしたり。
そうすると、自然に無駄がなくなる。
自動販売機がもっと台数が減れば、新宿のネオンサインが深夜0時を回ると消えれば。
需要が無くなれば、供給も減る。めっちゃシンプルですね。

安い安いばかりで、食品問題が浮上してきて、安いに疑問を持ち始めています。
今非常に混乱している時期ですが、私がとても尊敬しているヘアーの方が
『今時代がさ、間違った事を正そうとしているのよ。だから膿みがどんどんでているでしょう?これが全部出し切ったら必ず良い時代が来ると思うのよ!』

アラブ諸国の石油王達は現在自然エネルギーの開発に巨額の富を投資しています。彼らは随分前から石油が無くなる事が分かっていたからです。

随分昔に会った建築家の子がベネチアのコンペにエコハウスを出したら
(当時4年前程、当時にしては本当に斬新なアイデアでした。建っているだけで、水を綺麗にするという家だったそうです。)ドバイのお金持ちが買ってくれたそうです。

良い事にお金を使う。
私もエアコンを買うか?迷った末に昨日ガス工事に入ってもらい冬はガスヒーターにしました。
3年前からエアコンをつけていないので、暑い夏は扇風機で乗り切る事に
慣れました。
自分だけでも頑張ろう!! 前にも書きましたが今は団体の時代から個人の
時代に突入しています。宗教もキリスト教のクローズアップの時代から
仏教の己の時代に突入しています。
個が集まれば、全体になる。しかもとても強い団体になります。
がんばります! ありがとう鎌仲監督。 
詳しくは追ってまたお話させて頂きます。
by sosublog | 2008-10-26 10:42 | 人と環境

六ヶ所村

今はお盆休みです。
8月12日から17日まで本社は休みに入っております。

先日六ヶ所村ラプソディー制作に携わっている方とお話する機会があり、色々興味深い話をしておりました。
その後、色々資料を送って頂いたので、夏休みの課題のごとく毎日読んでおります。
そして読めば読む程、知れば知る程、
『うちの国ってアホなんじゃないのか??』という疑問がいっぱい沸いてきます。
被爆国なのに、55カ所の原子力発電所施設。
そしてまた一つ作ろうとしている事。
現在の使用している30%の電気が原子力発電所から来ているだけだと言う事。
もんじゅが現在ストップしているのに、その維持費は一日1億円相当必要だという事。
(それは私達の税金でまかなっている)
核燃料のゴミからプロトニウム爆弾が簡単に出来てしまう事。
また日本に限らず、アメリカの核処理施設(現在運転していない)の跡地から相当数の放射能が残っており、その近くでは小麦やじゃがいもが生産され日本に輸出されている事。
またこの周辺に住んでいた農家の人達はほとんどが、リンパ系の病気もしくはガンになって死んでしまった事。
詳しくは『ヒバクシャ 世界の終わりに』を見て下さい。

アメリカの核実験の時に『核爆弾を落とすよりも、放射能を生産物に蒔いた方がはるかに人を殺せる』と話していた事。

核燃料のゴミで作った爆弾をイラクの戦争でアメリカが使用しており、多くの子供達が白血病で亡くなっている事。また生体濃縮により現時点でもどんどん被ばく者が生まれている事。
長い間の経済制裁で、この多くの子供達が治療をされず亡くなってしまっている事。

読めば読む程、知れば知る程、うちの国だけじゃなくて、他の国にしても『アホなんじゃないか!!』と憤りを感じています。
もしもこの放射能だらけの食品を私達が食し続けたら、間違いなく私達の子供の世代に後遺症が残ります。

セヴァンスズキさんが12歳の時に『自分達で処理出来ないものを作るべきではない!』と激しく抗議してましたよね。

一番大事なのは、この事を知る事だと思いますし、ここで何もかも決める事は難しいです。

先日のお話の後に、『もしも六ヶ所村がストップ出来たらば、原子力という物自体が衰退していくと思って活動しているんです。』と話をされておりました。
だったら衰退させましょうよ。
さあ、どうやってそう出来るのか、そしてどうやったらもっと分かりやすく説明出来て、皆が賛同してくれて、辞めれるようになるのか。
アイデアがあったら下さい。
だからと言って、Tシャツを作って反対運動したりとかは絶対にしたくないです。
もっと皆に分かりやすく、この事を知らせる事が一番大事だと深く思っています。

以下制作スタッフの方達がやっている講演です。
またお会いした事はないのですが、SHING02というミュージシャンの方のサイトです。
お時間ございましたら、皆さんも是非 知りに行って下さい。


・8/26(火)トークイベント・PARCafe http://www.parc-jp.org/

・8/29(金)トークイベント@新宿ネイキッド 
http://www.loft-prj.co.jp/naked/schedule/naked.cgi

・8/31(日)「六ラプ」多摩市上映会トーク
http://www.tamaeiga.org/




・8/27(水)Shing02ライブ@リキッドルーム
Shing02
http://www.maryjoy.net/y-kyoku/tour.html

「僕と核」http://www.e22.com/atom/


フジロック 
7/26 NGOビレッジトーク【六ヶ所村の真実】
・http://www.fujirockexpress.com/08/report/report.php?id=475&page=0&sword=&swhen=&swhere=&swho=135&sgenre=&swrittenby=

・http://www.fujirockexpress.com/08/report/report.php?id=344&page=1&sword=&swhen=&swhere=6&swho=&sgenre=&swrittenby=

Shing02
・http://www.fujirockexpress.com/08/report/report.php?id=371&page=0&sword=&swhen=&swhere=&swho=135&sgenre=&swrittenby=

・http://www.fujirockexpress.com/08/report/report.php?id=299&page=0&sword=&swhen=&swhere=&swho=135&sgenre=&swrittenby=

先日湘南に行って来ました。前から言っていた家を借りました。
家から見える海は皆さんが遊泳されている範囲内が真っ赤になってました。
地元の人に聞いた所、海面がものすごい上昇しているそうです。
怖いです。
by sosublog | 2008-08-16 14:44 | 人と環境

六ヶ所村と木下デヴィットさん

19日に銀座へ六ヶ所村ラプソディーのvol4を見せて頂き、そこからトークショーに参加させて頂きました。
木下さんが活動されている、六ヶ所村核処理施設本稼働反対運動は、2万人の署名から現在では100万人までにふくれあがっているそうです。

この活動は原子力発電所から出される、核のゴミを今まではフランスで預かってもらっていたのですが、(前回のブログにも触れさせて頂きました。)そのゴミが今日本に帰って来ており
日本の領土の中で自分の所で出したゴミは自分で処理をしなさい。という事になり六ヶ所村がその場所に選ばれ、核のゴミを処理する施設が作られた訳です。
このゴミは核のゴミの中でも最も圧縮された放射能物質を含んでおり、現在日本の政府は
高処理をしたガラスにこれを閉じ込め、地底奥深く埋めてしまおうとしております。
政府側は300年までは放射線物質は漏れないであろうという見解から、この処理に踏み切っている訳ですが、そんな簡単に行かないのが現状です。

まず、地底に埋めている国は世界中どこに探しても無い事。
また埋める段階として、空中にそして海中に放射線物質が必ず漏れ出すという可能性があるのです。現段階では試運転という形を取っているのですが、この沿岸部では放射線を含む
物質が検査の結果出て来ています。

まず、木下さんたちサーファーが立ち上がったのは言うまでもありません。
何故ならば、放射線物質は海でも特に波の泡の中にもっとも含まれてしまう恐れがあり、
この波と一番近い存在がサーファー達なのです。
木下さんを筆頭にサーファー達やまた六ヶ所村処理施設反対派が100万人にふくれあがり、
現在では本稼働を見合わせている所まで来ています。

何故、こんな危険な事を国は許しているんだろうか?
まず日本には50数カ所の原子力発電所が稼働しております。
何故、被爆国なのに原子力発電所がここまであるんだ??

デビットさんとお話させて頂き、太陽光発電と風力、火力、水力等の自然エネルギーだけで
日本の電力は賄えるそうです。
今後はシフトしていく方向に持っていく事が大前提です。

じゃあ何故青森の人達は反対しないんだ??
これにはこの建設に携わり、そこの施設に働く人達が6000人現在でいるそうです。
この6000人を一挙に雇える方法はないのでしょうか?
私はこのトークが終わった後、色々考えました。
もちろん反対ですが、この雇用問題を解決してあげないと青森の人達の今後の暮らしは一体どうなるのでしょうか?
酪農、農業、漁業が今一番被害が受けている中、彼らに対して何かの支援をしてあげないと暮らせないのが現状です。
もっとオーガニック農場を作ってあげるとか、何とかならないのでしょうか?

賛成派は彼らの将来を考えて動いています。
それは近い未来の事です、雇用問題や、今後建設後に六ヶ所村の周りには色んな施設が出来る可能性があり、また青森を使ってエコランドを開設する動きもあるそうです。(これも前に書きましたが)

私は反対とも賛成とも言いがたいです。
なぜならば、日本が原子力発電を根本的に辞めない限りは、核のゴミが出続けるからです。
都会に住む私達はいつのまにか、便利が当たり前になっていますが、今後資源がなくなって行く中でいかに節約して生きていくのかは、皆人頼りだと思います。
ただ、多くの人が今気づいて自分達1人1人に責任がある事。
そして人間は極限まで来て初めて気づくんだと思うんです。

多くの人が国に対して、真っ向から向き合っています。
政治が行政がと、今まで無関心だった所からのスタートです。
終着点は同じでも、きっとこの運動はあらゆる人の気持ちを動かすんだろうと思っています。
今日渋谷でまたトークショーが行われます。
弊社デザイナー三原も聞きに行きます。(2日前のブログを参照してください。)
是非、聞いてみてそして自分の心で判断して下さい。
私達は日本に住んでおり、私達日本人が一人一人が何かを変える力を持っていると思います。
昨日のテレビでフェアートレードのサフィアさんが出ていましたね。また2人の若い起業家も出ておりました。
このブログを通じてあらゆる人と出会えた事にそしてこれから先も弊社ながらに何かの助力になるようがんばるで!!
by sosublog | 2008-07-22 13:46 | 人と環境

温暖化

先日うちのスタッフと話していたことです。
私が薄いTシャツを着ていたので、『やっぱりこれからは温暖化が進んで洋服も薄くないと..』と
言われたので、ちょっと待った!!と話をしておりました。

温暖化が進んだら、暑くなる。
もちろんそうですが、地球が暖まると今度は冷やそうという風になりますので、寒くなります。

暖まったら、雲が出来て太陽を遮ります。そうすると冷えます。
現時点でも、極端に暑い所と タイや香港なんて10年以来の寒さになったりしております。
なので一概に温暖化=暑い は、間違いなのです。

前回読みました、『バシャール×須藤元気』の本の中でも、バシャールが言っていた事が
『ほんとだなあ』と思う事が多々ありましたので、ご紹介させて頂きます。
この世の終わりみたいなものが本当に来るかどうか?という対談で、バシャールが話しておりました。
世の中全てが無くなる事はない、ただ住む地域によってそれを体験する人がいるという事だそうです。
例えば、インドネシア沖のあの津波を体験した人達は、本当にこの世の終わりだと思っただろうし、これから温暖化が続けばグリーンランドのあたりで住んでいる人達は、春を感じて
快適に過ごすだろうし、海面が上昇してなくなる島の人達もまたこの世の終わりだと感じるであろうと話をしておりました。

なるほど、本当にそうだな。深く理解しました。

私達が住んでいるこの日本は今後温暖化が進んだらどんな風に感じるんでしょうか?

新聞で電気自動車を買う人に税金を優遇する制度が出来るという記事を見ました。
これもちょっと待った!!と思いました。
その電気はどこから来るんだ?? こんなに原子力で揉めているのに世の中全部が電気自動車になったら、その電気本当にどこから来るんでしょうか?
ますます原子力に頼って、ゴミを出して放射能が増えて.....
二酸化炭素を出さない事は分かるんだけど、考えが深くなる今日この頃です。
by sosublog | 2008-04-25 11:57 | 人と環境

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